本を購入−文学・エッセイ・詩歌評論・演劇・絵本−

−文学・エッセイ・詩歌評論・演劇・絵本−

阿波
阿波
小原 治 写真 尾原 葛 俳句・文
定価:1,650円(本体1,500円+税)
小原治と尾原葛による写真と俳句のコラボレーション。
徳島に生まれ育った兄妹の感性が響き合う。
俳句と文章は日本語・英語・スペイン語の3カ国語で表記。
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山頭火の病蹟
-ころり往生、喪失体験、アルコール依存-
山頭火の病蹟 -ころり往生、喪失体験、アルコール依存-
人見一彦 著
定価:1,925円(本体1,750円+税)
「捨てきれない荷物のおもさまへうしろ」
残された日記を読み解き、俳人・山頭火の生涯と作品を精神病理学の視点から考察する。
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ベンチくん、どうしたの?
ベンチくん、どうしたの?
文・尾池良一絵・石﨑成美
定価:1,650円(本体1,500円+税)
ベンチくんは、「ゆめの小学校」に住んでいます。
ベンチくんは、お友達とお話をするのが大好き。
ある雨の日、ベンチくんの足が急に痛みはじめました。
やさしい仲間と、たのもしいドクターのこぎりが駆けつけます。
「ベンチくん、どうしたの?」
ベンチくんとドクターのこぎりと仲間たちの、
あたたかな心の通い合いを、かわいいイラストとともに
お届けします。
英文も添えていますので、英語でもお楽しみいただけます。
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心の音-漢詩、漢字との美響-
心の音-漢詩、漢字との美響-
園部 道香 著
定価:1,019円(本体926円+税)
日本文化の根底を脈々と流れる漢詩、漢字の深い真意を豊富なエピソードで紹介。
漢詩には、家族の愛や戦争の悲惨さなど、時代がかわっても変わることのない人間の営みが、美しい調べととともにうたわれています。
いにしえの人々の心の音を聞いてみませんか。
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『リルケの詩の現象学的構造』
『リルケの詩の現象学的構造』
ケーテ・ハンブルガー 著 植和田光晴 訳
定価:2,750円(本体2,500円+税)
本書のⅠ『リルケの詩の現象学的構造』は、ケーテ・ハンブルガー自身の編集になる論文集『新たな視点からのリルケ』Rilke in neuer Sichtに収載されたケーテ・ハンブルガーの論文(1966)の翻訳である。
またⅡ[補章]『文学の象徴問題について』は、同じ著者による『文学の論理』第二版を底本としている。

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本書では、リルケの文学的世界が、フッサールの現象学との比較・対比的な方法によって解明されている。そしてその際、特に重要なのは、この比較・対比において、リルケの文学作品が哲学的―理論的分析に、ただ一方的に利用され、消費されて終わるのではなく、この比較・対比により、彼の作品における哲学と叙情詩との間の「並行」(Parallele)が確認されること、ひいては、これによってその時代における詩人リルケの、またその作品の特異性、すなわちそれが叙情詩史において、唯一無二の位置を占めるものであることを明らかにすることである。(「訳者あとがき」より)
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郁子ひとり旅
-ロシア演劇に魅せられて-
郁子ひとり旅 -ロシア演劇に魅せられて-
桜井 郁子・著
定価:2,750円(本体2,500円+税)
数学教師のかたわら、ロシアに通いつめて半世紀。
ロシア演劇評論の日本第一人者、
彼女をこれほどまでに虜にした魅惑の謎が、
いま初めて明かされる。
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「幾人かの読者に言われた。「ロシア演劇などについては『もう結構』とは言わないが、あなたは自分を語っていない。あなたのことを知りたい」と。
89年を生きてきて、…主な出来事、旅や、人との出会い、折々に書いたもの、そこには翻訳や劇作品もあるし、運よく舞台にのぼったものもいくつかある。その結果生まれた新しい出会いと関係がある。知人は舞台を通じて、ロシアの人も多かった。…
ともあれ書き始めることにしよう。」(本文より)
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心がだんだん楽になる 花説法
心がだんだん楽になる 花説法
関西花の寺二十五ヵ所霊場会・編
定価:1,320円(本体1,200円+税)
花の寺、25人の和尚さんによる心にしみいる法話集。
巻頭の32ページで、25カ寺の全体地図、お寺の概要、本尊、朱印などをカラーページで紹介。「花ごよみ」の解説などもあり、手軽なガイドブックとしても楽しめます。
(あうん社・発行 せせらぎ出版・発売)
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これならわかるソクラテスの言葉-『ソクラテスの弁明』『クリトン』超現代語訳
これならわかるソクラテスの言葉-『ソクラテスの弁明』『クリトン』超現代語訳
プラトン・原作新國稔秧・訳
定価:1,320円(本体1,200円+税)
そうだったのかと納得する悦びが、この本の魅力です。
奈良大学教授・上野 誠

濡れ衣で死刑を宣告され、仲間から脱獄をすすめられても耳をかさないソクラテス。舞台劇を見るような名作も、時代背景の違いから、現代人には馴染みにくい。これを大胆に現代語訳し、こんなにもわかりやすくなった。

2019年5月20日 重版出来!!!
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おいもがいっぱい―フーチャン先生と因島・重井の子どもたち―
おいもがいっぱい―フーチャン先生と因島・重井の子どもたち―
文/正路怜子 絵/國本りか
定価:1,100円(本体1,000円+税)
昭和13年、因島・重井へやってきたフーチャン先生は子どもたちに「私はお芋が大好き。でもどこに行けば売っているの?」と尋ねます。次の日のあさ、フーチャン先生が戸を開けると家の前はお芋がいっぱい!
現在もつづく、先生と生徒たちとの交流が、かわいい絵本になりました。
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わたしはいらない子なの?
-ライオンゾフィーと病気のおとうと-
わたしはいらない子なの? -ライオンゾフィーと病気のおとうと-
R.ニュッスリ・作 A.ゾルベルガー・画 人見佳枝・訳
定価:1,320円(本体1,200円+税)
きょうだいが病気になると、元気な方の子どもはしばしば、自分がいないものとして扱われているような悲しい気持ちを抱きます。それは家族の関心が病気の子どもだけに向けられているように思うからです。
作者ニュッスリは、ライオンの女の子ゾフィーと病気の弟のお話の中でこの難しい問題にとりくみました。
スイスで出版された原本は、大きな評判となりました。その日本語版ができました。ゾルベルガーの絵も素敵です。ぜひ親子でゆっくり読んでください。
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