本を購入−文学・エッセイ・詩歌評論・演劇・絵本−

−文学・エッセイ・詩歌評論・演劇・絵本−

遠い感情
遠い感情
横山多枝子 / 著
定価:1,980円(本体1,800円+税)
2022年10月25日発売

今や「フィクション・ノンフィクションの区別なく虹の向こうという個人的主体の世界」に生きるという著者の、「遠い感情」と「近い感情」をつなぎ紡ぐ小作品集。
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能アラカルト
能アラカルト
庄瀬 みき /著
定価:2,200円(本体2,000円+税)
2022年2月5日発売

40年以上にわたり絹糸の染色・きもの制作に携わっていた著者が、2002年に観世流・シテ方・能楽師 上野朝義氏と出会い「平成の能衣装」という、能装束を作る世界へとつながっていきます。
能衣装の紹介とともに、ものをつくる目線から「能」を紹介した1冊。
カラー写真も豊富に掲載!
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照らし出すものたち 這子編  一つの認知システム
照らし出すものたち 這子編  一つの認知システム
横山 多枝子 / 著
定価:1,980円(本体1,800円+税)
<この物語は、這子という認知システム(周囲の現象や出来事に対する感じ方や思考方法の仕組み)を育成してきた成育環境のようなものを描くという目的のもとに、現在の観点から構築された物語であり、解説書ではない。>

著者の見てきた風景に溶け込んでいた愛すべき犬猫、動物たち―
独特の視点で綴る自己物語
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ニチボーとケンチャナヨ  私流・映画との出会い方 2
ニチボーとケンチャナヨ  私流・映画との出会い方 2
岸野 令子 / 著
定価:2,970円(本体2,700円+税)
「映画は時代の鏡」
国際映画祭の30年を追体験!
配給・宣伝に情熱を注いできた著者を通じて、国内外の映画祭を追体験し、その原動力となった作品、映画人に出会える一冊。
特にこの間めざましい発展を遂げた韓国映画の軌跡がよく見えてきた。
ページをめくるごとに見たい映画リストがどんどん増えていく。
成川 彩(韓国在住映画ライター)
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夢の跡の塵芥
夢の跡の塵芥
横山 多枝子 / 著
定価:1,320円(本体1,200円+税)
独り言と独白は少し違う。独り言には脈絡はないが、独白には脈絡つまり物語がある。

この作品は、著者の主観的経験を語った独白 ― 長い、長い独白である。
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続・マンガおひとりさまの遠距離介護 けもの道
続・マンガおひとりさまの遠距離介護 けもの道
たけしま さよ / 著
定価:1,320円(本体1,200円+税)
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06:30の筆遊びⅡ
06:30の筆遊びⅡ
志垣 陽 / 文・画
定価:1,980円(本体1,800円+税)
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Life 彼女の生きた道
Life 彼女の生きた道
河村 晴代・岩崎 順子 著
定価:1,324円(本体1,204円+税)
奇跡の話でもなく
成功者の話でもなく
普通の女性が普通に生きて
人生の最後の最後に気付いたこととは­­­―
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定年を全うした中間管理職のスルメ爺いの余禄集
定年を全うした中間管理職のスルメ爺いの余禄集
清水 章 著
定価:1,100円(本体1,000円+税)
マドギワは中間管理者の辿りつく場所だ。
マドギワの椅子でサラリーマン時代の灰汁を洗い流して定年後へ歩み始める。
本書の主人公もそんなひとりだ。
(「序」より)

※品切れ・重版未定です。
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小児科医のアナムネーシス
小児科医のアナムネーシス
土居 悟 著
定価:1,650円(本体1,500円+税)
本文はオンラインジャーナルの「アゴラ通信」に連載した文章の第1回から第63回(2006年9月から2017年1月)まで全63回の内容に若干の加筆、修正を加えたものです。
図・写真は紙面の都合で約4割を割愛し、一部を入れ替えました。各回の文章の最後に掲載年月を記載しました。
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