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ベンチくん、どうしたの?
文・尾池良一 絵・石﨑成美
  • ISBN978-4-88416-239-9
  • A4横 24ページ
  • 2015年4月
定価:1,650円(本体1,500円+税)
ベンチくんは、「ゆめの小学校」に住んでいます。
ベンチくんは、お友達とお話をするのが大好き。
ある雨の日、ベンチくんの足が急に痛みはじめました。
やさしい仲間と、たのもしいドクターのこぎりが駆けつけます。
「ベンチくん、どうしたの?」
ベンチくんとドクターのこぎりと仲間たちの、
あたたかな心の通い合いを、かわいいイラストとともに
お届けします。
英文も添えていますので、英語でもお楽しみいただけます。
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『ベンチくん、どうしたの?』推薦のことば


明るいベンチくんの周りの仲間たちもまた、明るくてやさしい。
私たちの周りにも、ベンチくんのように我慢づよくみんなの役にたっている人がいることに気づかされます。他人を楽しませることができる人もいいけど、自分がいることで他人が喜んでいる姿を見て、自分もそれを喜びとすることができる人もすばらしいのです。
ベンチくんのSOSをみんなで受け止めはげまして、専門家の助けも借りて、元通りの明るさを取り戻すことができたベンチくん。ベンチくんはどんなにうれしかったことでしょう。
優しいことばと優しい絵が、多くの人の心に届けられ、困り顔のだれかに出会ったら「どうしたの?」と声をかける人の輪が広がることを期待しています。
小野田 正利(大阪大学 大学院教授)
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