−食べもの・健康・環境問題−
「あわてない あせらない あきらめない」
青葉の会流「がんと生きる」方法を初公開
福岡でがん患者会「青葉の会」を立ち上げて12年。代表の松尾倶子(ともこ)が、「治し」と「癒し」を統合してがん治療にあたる帯津良一医師と語り合い、自らの半生とがんや青葉の会への思いを綴る。安保(あぼ)徹(新潟大学名誉教授)、昇幹夫(医師・日本笑い学会副会長)、樋口強(いのちの落語家)各氏らによる「がんを予防し克服する法」、青葉の会の活動や、会員による克服体験記など「がんと共に生きる」方法も満載!
青葉の会流「がんと生きる」方法を初公開
福岡でがん患者会「青葉の会」を立ち上げて12年。代表の松尾倶子(ともこ)が、「治し」と「癒し」を統合してがん治療にあたる帯津良一医師と語り合い、自らの半生とがんや青葉の会への思いを綴る。安保(あぼ)徹(新潟大学名誉教授)、昇幹夫(医師・日本笑い学会副会長)、樋口強(いのちの落語家)各氏らによる「がんを予防し克服する法」、青葉の会の活動や、会員による克服体験記など「がんと共に生きる」方法も満載!
山川ゆい、ひろと、お母さん、お父さん、みっちゃん、山田先生など、ユニークなキャラの登場人物のマンガで、小学生にもよくわかるアレルギー対策。これ一冊あれば自己管理力が身につく。豊富なレシピつき。
2009年、史上四度目と喧伝されたインフルエンザのパンデミックが人類の災禍として降臨した。…
日本ではワクチン、タミフルを使用しない条件のもとでは入院53万~00万人、死者17万~64万人になると厚労省は試算した。…
ところが、予測は大外れも大外れ…。(本書「はじめに」より)
その実態は何だったのか。そして何を教訓とすべきか。その冷静な検証が今こそもとめられている。
※品切れ・重版未定です
日本ではワクチン、タミフルを使用しない条件のもとでは入院53万~00万人、死者17万~64万人になると厚労省は試算した。…
ところが、予測は大外れも大外れ…。(本書「はじめに」より)
その実態は何だったのか。そして何を教訓とすべきか。その冷静な検証が今こそもとめられている。
※品切れ・重版未定です
インド伝承医学、最古の学術書、待望の翻訳
紀元1~2世紀に書かれた『チャラカ本集』の英訳本を底本として、「サンスクリット語ローマ字表記」「英語」「日本語」の三ヵ国語併記の力作。
紀元前7世紀頃にはじまる医学の源流アーユルヴェーダの人体観、人間観は、近代化=西洋化の道をとってきた日本の医学、医療の検証に大いに役立つと期待される。
※お買い物カゴに入れるとシステム上自動で2割引きのお値段になりますが、この書籍単体でのご購入の場合お値引きはありません。ご承知おきください。
紀元1~2世紀に書かれた『チャラカ本集』の英訳本を底本として、「サンスクリット語ローマ字表記」「英語」「日本語」の三ヵ国語併記の力作。
紀元前7世紀頃にはじまる医学の源流アーユルヴェーダの人体観、人間観は、近代化=西洋化の道をとってきた日本の医学、医療の検証に大いに役立つと期待される。
※お買い物カゴに入れるとシステム上自動で2割引きのお値段になりますが、この書籍単体でのご購入の場合お値引きはありません。ご承知おきください。
【日本図書館協会選定図書】
【全国学校図書館協議会選定図書】
1955年の森永ミルク中毒事件。 その後遺症の追跡調査が14年後に発表され全国に衝撃を与えた。 公害問題の原点といわれるガリ刷りの小冊子の復刻と豊富な資料集。
【全国学校図書館協議会選定図書】
1955年の森永ミルク中毒事件。 その後遺症の追跡調査が14年後に発表され全国に衝撃を与えた。 公害問題の原点といわれるガリ刷りの小冊子の復刻と豊富な資料集。
アレルギーは薬や食物除去法では根治せず、逆に悲劇がふえている。 アレルゲンの侵入そのものを防ぐ“戸締り法”こそ完治の決め手。その具体例をわかりやすく解説。
【全国学校図書館協議会選定図書】
【全国学校図書館協議会選定図書】
主婦がホワイトハウスを動かした600日。
流産、死産、奇形、がん…産廃処分場の上の住宅地は、死の土地だった。
アメリカの環境政策と市民運動を根本から変えたラブキャナル事件の全貌。
日本の産廃問題にも大きな警鐘を鳴らす。
流産、死産、奇形、がん…産廃処分場の上の住宅地は、死の土地だった。
アメリカの環境政策と市民運動を根本から変えたラブキャナル事件の全貌。
日本の産廃問題にも大きな警鐘を鳴らす。
若者のHIV感染が増え続けている。性・エイズについて、公演活動を通して同世代に発信をはじめた高校生たちがいる。るるくは「知る・考える・動く」の意。性教育へのバッシングなど大人社会からの向かい風にもあいながら、その風をも成長の糧とした彼らによるエネルギーあふれる一冊。第一には性にしっかり向き合いエイズの正しい知識を身につけてほしい若者に、そして若者との対話が必要な大人にも。