本を購入−平和・社会・歴史・教科書−

−平和・社会・歴史・教科書−

管野須賀子と大逆事件
-自由・平等・平和を求めた人びと-
管野須賀子と大逆事件 -自由・平等・平和を求めた人びと-
管野須賀子研究会・編
定価:2,300円(本体2,130円+税)
管野須賀子は大逆罪の刑死者として社会から抹殺された。戦後、弾圧諸法令が廃止され、多くの政治犯が釈放されたが、大逆罪で処刑者の見直しはされなかった。加えて近年まで「妖婦」としてさげすまれてきた。
管野の真実の姿はどうであったか。史実にもとづいて管野を再評価をし、名誉回復をはかる必要があると考え、この本は出版された。
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大阪空襲訴訟は何を残したのか
-伝えたい、次世代に-
大阪空襲訴訟は何を残したのか -伝えたい、次世代に-
矢野宏・大前治 著
定価:700円(本体648円+税)
本書は、大阪の空襲被災者が提訴に至るまでを追った『大阪空襲訴訟を知っていますか』、提訴から一審判決までの闘いを記した『空襲被害はなぜ国の責任か』に続く第3弾。
一審判決から最高裁で上告が棄却されるまでの総括編です。
敗訴したとはいえ、この裁判で得たものは何だったのか、 戦時中の国策の問題点を明らかにした判決の内容を詳しく解説します。 再び戦争被害で苦しむ人が生まれないようにという原告の願いをこめた、闘いの記録です。
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小学校低学年・家族・発達障害をもつ子・先生のための 災害に負けない防災ハンドブック
小学校低学年・家族・発達障害をもつ子・先生のための 災害に負けない防災ハンドブック
堀 清和 著
定価:1,296円(本体1,200円+税)
2011年3月11日に東日本大震災が発生。
その中で、「障害を持っているために避難が遅れた」「避難所になじめず車内で夜を明かした」との報道を耳にしました。私は愕然としました。阪神・淡路大震災から何年もたっているのに、また同じようなことが繰り返されているのか、と。そして、誰かが障害児・者の防災に取り組まなければと思った私は、東北大学災害科学国際研究所の研究助成を得る機会に恵まれ、本書の土台となる調査をはじめることとなりました。(あとがきより)

発達障害をもつ子どもたちに理解しやすいよう、認知特性に配慮した教育方法を内容に反映させ作成。豊富なイラストやクイズ、避難マップ作りなど、たのしく学べる工夫がいっぱい。
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明日につなぎたい Ⅱ
-老いのときめき、88歳のブログ百選-
明日につなぎたい Ⅱ -老いのときめき、88歳のブログ百選-
菅生 厚
定価:1,300円(本体1,204円+税)
88歳の著者が、ブログで発信を初めて10年。老いてなおときめく思いすてがたく、百編を選りすぐった。流行歌や映画・演劇・文学に感動し、平和への熱い想いを語り、若者にやさしくよりそう。気軽にどこからでも読める、見開き読み切りエッセイ集。
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倭国から日本へ
―九州王朝の興亡と大和朝廷―
倭国から日本へ ―九州王朝の興亡と大和朝廷―
宮川克己・著
定価:3,240円(本体3,000円+税)
倭国から日本へ。
この歴史の流れは多くの部分で評価が定まっていない。
少なくない事案が論争テーマになっているといっても過言ではないだろう。
とくに三世紀の倭国(いわゆる卑弥呼の邪馬台国)、五世紀の倭の五王、七世紀の『隋書』の記述などは今日に至るもなおホットな論争の渦中にある。何が虚であり何が実であるのか、見方によって評価がわかれる。
(「結びにかえて」より)

金印を仮綬された一世紀の倭国の朝貢から、邪馬台国女王卑弥呼の朝貢、日本国の大宝度の遣唐使まで、この七〇〇年間に列島の為政者はどのような変遷をとげたのか?
九州王朝(倭国)の発展、大和朝廷との抗争を軸に迫る、新たな古代史試論。
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丹後王国物語
-丹後は日本のふるさと-
丹後王国物語 -丹後は日本のふるさと-
丹後建国1300年記念事業実行委員会・編
定価:1,028円(本体952円+税)
卑弥呼(ヒミコ)は丹後にいた!?
大陸との交易の中心にあった高い文化と、強大な権力。
これらを伝える無数の遺跡。浦島、羽衣など伝説の宝庫。
丹後はまさに日本のふるさとである。
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ドイツ左翼党の挑戦
ドイツ左翼党の挑戦
木戸衛一
定価:756円(本体700円+税)
2007年に誕生したドイツ左翼党を、豊富な資料をもとに紹介する待望のブックレット。

「新自由主義のイデオロギーに導かれたグローバル化の世界において、日独を含む先進国は、①政府による経済介入を制限する規制緩和や社会福祉・教育など公的部門の民営化による貧富の格差の拡大と貧困の進行、②豊かさのショーヴィニズムに基づく難民の拒絶・排斥、③グローバルな経済的権益をグローバルな軍事力の展開で確保しようとする軍事化・軍拡、④大企業の利益代表と政府の交渉によって、いわば「一パーセントの、一パーセントによる、一パーセントのための政治」が形成され、民主主義が空洞化するポストデモクラシーといった共通の問題状況にある。その意味では、両国が克服すべき今日的課題は、決してそれほどかけ離れたものではない。
 搾取、他者決定、環境破壊、戦争のない世界を目指す一つの政治的プロジェクトとして、ドイツでは左翼党が生まれた。その成立過程や成果と課題は、九〇〇〇キロ離れた日本に住む私たちにとっても大いに示唆的であろう。」(「はじめに」より)
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空襲被害はなぜ国の責任か
-大阪空襲訴訟・原告23人の訴え-
空襲被害はなぜ国の責任か -大阪空襲訴訟・原告23人の訴え-
矢野 宏
定価:720円(本体667円+税)
本書は、提訴直後に出版した『大阪空襲訴訟を知っていますか』(せせらぎ出版 09年刊)の第2弾です。その後、始まった法廷での闘いを振り返り、原告の心からの訴えをはじめ、弁護団が戦争損害受忍論を打ち破るためにどのような主張を繰り広げてきたのかをご紹介したいと思います。(「はじめに」より)
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医師の働く権利 基礎知識《改訂版》
医師の働く権利 基礎知識《改訂版》
医師の働く権利 編集委員会 監修 弁護士・岡村親宣
定価:1,851円(本体1,714円+税)
勤務医には必携の一冊。労働基準法の解説から、医師に関する厚労省・文科省通達、さらに勤務医の労働に関する裁判判例まで詳しく収録。
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なにわの歴史八景
なにわの歴史八景
酒井 一
定価:2,057円(本体1,905円+税)
近世大坂の諸相を民衆の目を通し、いきいきと描く歴史エッセイ。
大塩平八郎や新選組が駆け抜けたなにわの歴史風景をたどり、現代へとつなぐ八景五一話。
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