本を購入−地域・まちづくり−

−地域・まちづくり−

「大阪維新」改革を問う-住民のいのち・くらしを守る自治体の役割
「大阪維新」改革を問う-住民のいのち・くらしを守る自治体の役割
大阪自治体問題研究所・編
定価:1,047円(本体952円+税)
大阪府をつぶして、福祉・医療・教育はどうする?
「大阪都」で税金を吸い上げてムダな開発を推進?
住民のために、大阪府と市町村は何をなすべきか?

※品切れ・重版未定です。
詳しく見る
地方自治体と企業誘致
-大阪・堺市のシャープ誘致にみる問題点の分析と提言-
地方自治体と企業誘致 -大阪・堺市のシャープ誘致にみる問題点の分析と提言-
(社)大阪自治体問題研究所 堺市企業立地とまちづくり研究会
定価:734円(本体667円+税)
企業誘致は地域活性化の切り札となるのか?
補助金、税減免、経済波及効果などの実態を解明し、市民本位のまちづくりを提言する。
詳しく見る
橋下知事への対案-笑顔で暮らせる大阪府再建の道-
橋下知事への対案-笑顔で暮らせる大阪府再建の道-
(社)大阪自治体問題研究所・編
定価:996円(本体905円+税)
大阪府橋下知事が2008年6月に発表した「維新案」。大阪府はほんとに夕張市と同じ破産団体なのか。赤字だから府民は医療・福祉・教育・文化などの削減をガマンせねばならないのか。
自治体財政研究の専門家が、わかりやすい対案をマンガ入りで発表しました。府民も橋下知事もぜひ読んでください。

※品切れ・重版未定です。
詳しく見る
ひょうたんからいこま!
-大学との協働による商店街活性化-
ひょうたんからいこま! -大学との協働による商店街活性化-
奈良女子大学 中山研究室 編
定価:1,257円(本体1,143円+税)
今、全国の商店街でシャッターを下ろしたままの店が目立って久しい。このような商店街を支援するために、行政やNPOが動きはじめた。その中心に地元の大学が参画し、注目すべき成果をあげている。その典型として、奈良県生駒商店街の活性化にとりくんだ奈良女子大の創意的でパワフルな挑戦を詳しく紹介。すべての商店街活性化のヒント満載。
詳しく見る
地域居住とまちづくり
地域居住とまちづくり
西村一朗 編
定価:1,885円(本体1,714円+税)
いま地域が問われている。地域における共同性の衰退が人々の暮らしを直撃している。人々・環境・歴史の「つながり」を豊かにすることが地域居住を発展させるのではないか。暮らし・コミュニティのあり方から、新しいまちづくりを考察する。


※品切れ・重版未定です
詳しく見る
これからの郊外戸建住宅地
-「思い出し・思い入れ」から「つながり」へ[平城・相楽ニュータウンを事例に]-
これからの郊外戸建住宅地 -「思い出し・思い入れ」から「つながり」へ[平城・相楽ニュータウンを事例に]-
西村一朗・前田真子 著
定価:1,885円(本体1,714円+税)
高度成長期以降につくられた郊外戸建住宅は、高齢化社会に向けてさまざまな問題を抱えている。人口減少、空洞化が目立ち初め、オールドタウン化する危機がせまっている。平城・相楽ニュータウンの10年余に及ぶ実態調査から、その課題と住環境整備のあり方を示唆する。
詳しく見る
阪神・淡路大震災 被災者のこころをきく-西宮の被災者生活調査から-
阪神・淡路大震災 被災者のこころをきく-西宮の被災者生活調査から-
金持(かなぢ)伸子 著
定価:1,257円(本体1,143円+税)
大震災から7年、いまも続く被災者の孤独死、ローン地獄…。現場西宮での地道な調査から見えてきたものは…。 教訓を生かした住民参加のまちづくりを強く提言する。
詳しく見る
あなたもできる地震対策
-兵庫県南部地震での地盤災害の復旧現場から-
あなたもできる地震対策 -兵庫県南部地震での地盤災害の復旧現場から-
地質ボランティア 編
定価:855円(本体777円+税)
「亀裂が入った!」史上最大規模の地盤災害となった兵庫県南部地震。 いち早く現場に入り、復旧にとりくんだ「地質ボランティア」グループがまとめた、克明な地盤対策マニュアル。
被災地はもちろん、被災地以外でも、一家に一冊必携の書。
詳しく見る
関空 開港はしたけれど-第1期事業の総括と今後の課題-
関空 開港はしたけれど-第1期事業の総括と今後の課題-
(社)大阪自治体問題研究所 編
定価:838円(本体762円+税)
開港から4年余、はたして関西国際空港は関西の救世主となったのか。
第2期事業や、神戸・播磨・びわこなど空港新設計画を考える上で不可避の問題を指摘。


※品切れ・重版未定です
詳しく見る
大阪湾・埋立てゼロへの挑戦-新人工島にたよらないごみ処分の提案-
大阪湾・埋立てゼロへの挑戦-新人工島にたよらないごみ処分の提案-
大阪市ベイエリア研究会 編
定価:524円(本体476円+税)
どこまで野放し、大阪湾巨大ごみ埋立て。 環境問題が後を断たないこの時期に大阪市は新人工島計画を決定。
本書は「もうこれ以上、大阪湾を埋めない」という前提で、 既存の処分場を活用する真のごみ減量化・ごみ処理の安全対策を市民の立場から徹底検証。
タイムリミットはあと数年!!


※品切れ・重版未定です
詳しく見る
ページトップへ