−地域・まちづくり−
この本は、大阪市の上水道・交通・病院の三事業が解体の危機に瀕している実態を告発しています。
これに反対する住民の運動を紹介するとともに、三事業が住民の暮らしと経済におおきな役割を果たしていること、その解体がおおきなマイナスの影響をもたらすことなども明らかにしています。
※品切れ・重版未定です。
東日本大震災による原発事故に対する京都民医連中央病院の提言には、今後の対策としての要が明白に書かれており、多くの読者にすばらしいメッセージを提供していることと信じます。
聖路加国際病院理事長・名誉院長 日野原重明
品切れ・重版予定なし
大阪府をつぶして、福祉・医療・教育はどうする?
「大阪都」で税金を吸い上げてムダな開発を推進?
住民のために、大阪府と市町村は何をなすべきか?
※品切れ・重版未定です。