本を購入−心理学・哲学・宗教−

−心理学・哲学・宗教−

スピリット・センタード・セラピー
―瞑想意識による援助と悟り―
スピリット・センタード・セラピー ―瞑想意識による援助と悟り―
石川勇一 著
定価:1,800円(本体1,667円+税)
セラピストやカウンセラーなど対人援助に携わる方々、また、自らを深く癒し成長する道を求める方々にむけ、心を超えた高い意識であるスピリットを中心においた援助法を、やさしく丁寧に解説。スピリット中心療法のエッセンスがぎっしり凝縮されています。

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スピリット・センタード・セラピーは、そのとき抱えている問題を、日常的な自我意識において理解し介入するよりも、そこから離れた精妙な意識から眺めることができれば、癒す力が大きく高まるという臨床経験から導き出されたものです。スピリット・センタードな意識状態で丁寧に感じ取り、観察しはじめると、問題が問題でなくなったり、問題が変容・改善・消失したり、問題や自分の心に対する洞察が深まり、根本的な解決法を見出しやすくなるでしょう。
そして、スピリット・センタードな意識状態を繰り返し体験すること自体が、自我中心の狭く小さな自己から、スピリット中心の広く大きい自己への存在様式の転換を促します。それによって、意識は広く大きくなり、より自由で心の制限のない新しい次元における生き方が開かれます。
つまり、スピリット・センタード・セラピーは、自らの高次な意識の場によって心身を精妙なレベルから癒し、浄化するだけでなく、問題をひとつの契機として、意識を拡大し、霊性を体現した新しい生き方ができるように自分や他人を導く、心理療法などのヒューマン・サポートの根本原則なのです。(本文より)

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 *本書の内容は、電子書籍版の石川勇一著
 『スピリット・センタード・セラピー 第一巻 霊性に導かれる心理療法の根本原則』
 『スピリット・センタード・セラピー 第二巻 臨床実践のための基礎知識』
 (いずれも2013年)を合冊し、加筆・修正したものです。
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現代中国語訳の聖書
-モリソン訳から改訂和合本聖書に至る翻訳史-
現代中国語訳の聖書 -モリソン訳から改訂和合本聖書に至る翻訳史-
沼野治郎 著
定価:1,080円(本体1,000円+税)
中国語の聖書翻訳は歴史が古く、日本語訳聖書に『旧約聖書』『新約聖書』の各書の名前、たとえば、創世記、申命記、士師記、使徒行伝などをはじめ聖書に登場する多くの固有名詞(耶蘇基督、馬太、路加など)や他の数多くの用語(神、福音、安息日、聖霊、伝道、復活など)において、広範な影響を与えている。それは1819年(江戸時代 文政2年) のモリソンの漢訳聖書に溯る……本書はカトリックによる最初の聖書漢訳から今日に至る中国語聖書の歴史を俯瞰できるよう試みるものである。(「はじめに」より)
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モルモン教をどう見るか
-第三の視点をさぐる-
モルモン教をどう見るか -第三の視点をさぐる-
沼野 治郎・著
定価:1,836円(本体1,700円+税)
モルモン教会は日本でもキリスト教界においても異端視され、アメリカのキリスト教系新興の宗教と受けとめられている以外、よく理解されていない。
本書を書く目的は、…いわゆるモルモン教会の理解が深まるよう資料を提供することである。それは一つの宗教として教会自身が主張している教義体系などを紹介し、次にそれをできるだけ中立的に、また批判的に分析・説明を試みることである。…護教的でも反モルモン的でもない学問的研究の実り豊かな現状の紹介を心がけて取り組んだ。
(著者「はじめに」より)
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良心の危機
-「エホバの証人」組織中枢での葛藤-
良心の危機 -「エホバの証人」組織中枢での葛藤-
レイモンド・フランズ 著・樋口久 訳
定価:4,104円(本体3,800円+税)
「エホバの証人」の中枢幹部だった著者の冷静かつ呵責のない内部告発の書。
英語原書は大反響を呼び、現在世界9カ国語に翻訳。ついに待望の日本語訳完成。
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三郎先生のこころの相談室 子育ち・親育ち
-若者の自立を応援する27話-
三郎先生のこころの相談室 子育ち・親育ち -若者の自立を応援する27話-
山本 三郎 著
定価:1,234円(本体1,143円+税)
三郎先生のこころの相談室シリーズ第2弾。
30年以上の高校教師経験を経て大学学生相談室カウンセラーとなった著者。
自立に苦しむ現代の若者、そして子に向き合う父親・母親に向けた27の応援メッセージ。大胆かつ優しさ溢れるメッセージには三郎先生の人間性がにじみ、読む者の肩の力をすーっと抜いてしまう。人生のエッセンスがつまった1冊。
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三郎先生のカウンセリング物語
―悩める若者に寄りそって―
三郎先生のカウンセリング物語 ―悩める若者に寄りそって―
山本 三郎 著
定価:1,440円(本体1,333円+税)
未来ある若者を含む、日本の年間自殺者は3万人。
「僕は1年前死ななくて本当によかった!」
「鬼の三郎」の異名をとった元高校教師がカウンセラーに。
半世紀若者に寄りそい続け見えてきた、日本の若者の「心の風景」。

「泣きながら一気に読んでしまった」との反響続々。
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スピリチュアリティの心理学
-心の時代の学問を求めて-
スピリチュアリティの心理学 -心の時代の学問を求めて-
日本トランスパーソナル心理学/精神医学会 安藤治・湯浅泰雄編
定価:3,024円(本体2,800円+税)
“スピリチュアリティ”とは何か?
生の意味や目的を感じ求めようとする欲求が、現代人の心の奥底から湧きあがっている。スピリチュアリティはすべての人に備わる力。その真摯な探究は次代を変える。
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花の心理学
花の心理学
芙和 せら 著
定価:1,728円(本体1,600円+税)
花の作品はこころをうつす鏡。人が自由にこころのままにアレンジした花は、その人の心理状態を表しています。また、こころだけでなく体調の変化をも表します。確立されたデータにもとづいて、そこに表れたストレスの原因やこころの底にうずめたほんとうの願いなどに焦点をあて、よりよく生きていくためのお手伝いをするのが、フラワーアートセラピスト。花のもつ力、花の心理療法の世界を身近に感じてください。
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寺院の社会福祉
-家族を守る仏教-
寺院の社会福祉 -家族を守る仏教-
三宅 敬誠 著
定価:2,160円(本体2,000円+税)
釈迦は家族共同体の原理によって、家族の崩壊や破壊から仏教徒を護ってきた。寺院の社会的使命は何か。寺院の社会福祉の確立をめざす本書が語りかける。国家に安易に管理されてはならない。
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自分を救うのは自分
-セルフセラピー・セルフカウンセリング入門-
自分を救うのは自分 -セルフセラピー・セルフカウンセリング入門-
平野信喜 著
定価:1,749円(本体1,619円+税)
数多いカウンセリング法の中から、自分ひとりで取り組める方法を紹介。
著者考案の“心の郵便局”とは、心の状態を書き留めた手紙を手作りポストで2~3日置いた後、 自ら返信するというユニークなもの。
前半は宗教家(親鸞・パウロ)の生き方から、後半は実践者の体験記から、自己をありのままに受容する存在の偉大さを説く実践を伴った哲学書。
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